amazonで買った宝田六花さんのプラモデルが届きました。
発売日直前に駆け込みで予約したら発送延期の通知が来てしまい、ついに人生初のkonozama(死語)か?と思ったんですが、無事ウチに来てくれました。
美少女プラモも気がつけばそこそこの数を作ってきましたが、何度やっても腰から脚にかけてのパーツの組み立ては何か悪いことをやっているような気分になって、そんな自分がおかしくて笑ってしまいます。特に六花さんはふとももが眩しいキャラなので……
あと髪の造形がかなりシャープで、こだわりを感じます。ただ、いかにも成形プラスチックです!という感じの質感なので、塗装はしたほうが良いかも。
ということでパーツの切り出しは終わったので、メモも兼ねてやっておきたいことを箇条書きにしておきます。
1.デカール貼り
2.塗装(髪の色、ダークブラウン、リュックのビビットなブルーとマゼンタ、白、スマホカバーのパープル)
3.水性トップコート(半ツヤ)